AGA治療にはフィナステリドとミノキシジルを選択すべし!

パズルのピース

「あれ?おでこ広くなってない?」
「ん?頭頂部が薄いような?」

それ、AGAかもしれません。
AGAとは男性型脱毛症といい、男性なら誰でもなり得る脱毛症です。

髪は、毛が生え成長する(成長期)→成長が止まる(退行期)→毛根から抜け落ちる(休止期)と、順に生えては抜けを繰り返します。
これをヘアサイクルといい、通常であれば3~6年の周期でおこなわれます。
しかしAGAの場合は、成長期が極端に短くなり、1年ほどで生えて抜け落ちてしまうのです。

原因は男性ホルモンであるジヒドロテストステロン(DHT)が多く生成され、毛根にある受容体と結合することで成長期にある髪へ退行期へと移行するよう命令をすることにあります。
成長期まっただ中にある髪が退行期へと移行するよう命令されると、ヘアサイクルが乱れてしまいます。
すると、髪は十分な成長ができないまま退行期・休止期へと移行していくことになるのです。これが抜け毛となるのです。

退行期・休止期へと移行して髪が抜け落ちると、髪が成長期になり再び生えてくるまでに時間がかかります。
時間がかかるということは、髪が生えていない毛穴(毛根)が増えるということ。
髪が生えてこないということは、毛量が減り、頭部は頭皮がうっすら見える薄毛状態に。

このように、DHTが原因で起こる抜け毛や薄毛といった脱毛症をAGA(男性型脱毛症)というのです。

そんなAGAは、薬での治療がオススメ!
とくにフィナステリドとミノキシジルの組み合わせがベストです。

フィナステリドはAGAの根本的原因であるDHTの生成を防ぐ働きがあります。
DHTの量が減れば、髪に抜け落ちるよう命令を出すことも減り、髪は十分に成長期を過ごして丈夫な髪へと成長していくのです。

一方ミノキシジルには、血管を広げて流れる血液の量を増やす働きがあります。
この働きは全身に作用するものであり、頭皮にもおよびます。すると、頭皮の隅々にまで血液が流れていくのです。
血液の中には栄養も含まれており、血液を通って頭皮、すなわち髪へと成長に必要な栄養を送れ、より丈夫でコシのある髪へと成長できるのです。

フィナステリドでAGAの進行を止め、ミノキシジルで丈夫な髪へと育てていく。
この組み合わせがAGA治療においては最強で、王道なのです。