AGA治療をしてたらEDに!?両方治療は可能?

下に向いたバナナ

AGA治療薬で治療をおこなっていると、AGA改善の効果を得られる反面、副作用も起こります。

【副作用】
・ミノキシジル
吐き気、嘔吐、めまい、頭痛、むくみ、動悸、低血圧など
・フィナステリド
無気力、うつ病、食欲不振、吐き気、性欲減退、勃起不全など

ミノキシジルによって引き起こされる副作用は、ミノキシジルの血管拡張や血流増加の作用によって引き起こされます。
頭痛には鎮痛薬、むくみには利尿剤などといった症状にあった市販薬や医薬品の服用で、副作用の症状を抑えられます。

フィナステリドは肝臓で代謝される医薬品です。
そのため食欲不振や吐き気といった症状が引き起こされます。
また、作用が男性ホルモンの生成に関わるフィナステリドは、性欲が減ったり、勃起できなくなったりといった性に関する副作用も引き起こします。
フィナステリドは、ED治療薬と併用可能であるため、AGA治療をおこないながらED治療が可能。

しかし、注意したいのがミノキシジルとED治療薬との併用。
フィナステリドとED治療薬は、お互いの作用に干渉しないため併用可能ですが、AGA治療でフィナステリドにプラスしてミノキシジルを服用している場合は、ED治療薬との併用は禁止です。

ED治療薬は血管を拡張して血流をよくすることで勃起を可能にします。
ミノキシジルもED治療薬と同様に、血管を拡張して血流をよくすることで頭皮へと栄養の含まれた血液を送ります。
ミノキシジルもED治療薬もおなじ作用であり、お互いの効果を増強させて副作用を強くしてしまため、併用禁止となっているのです。

AGA治療とED治療を同時に行いたい場合は、ミノキシジルは服用せず、フィナステリドとED治療薬だけを服用しましょう。